攻撃する機械 ― エフェクターその可能性の中心 The EFFECTOR Book

日本唯一のエフェクター専門季刊誌「THE EFFECTOR book」内で連載している「攻撃する機械 ― エフェクターその可能性の中心」のセッティング例デモページです。

The EFFECTOR BOOK vol.10

コンタクトマイクを使った奏法

記事内で色々と説明しましたが、実際に観て聴いて頂ければコンタクトマイクがどんなものかがお分かり頂けたかと思います。

映像内では机にぶつけたり擦ったり、はたまた振り回す事で「らしい」サウンドを得ています。
難しい事は何一つありません。
そこにD.O.D FX69Bだけでもはや完成系です。

The EFFECTOR BOOK vol.9

接続順切り替えによるエフェクト変化

ビデオカメラのテープ部分が故障し結局SDカードで撮りました。
映像が荒いですが音は別録りしました。

BigMuff特集ということだったので、王道Fuzzを選ばずBigMuff π Russianの地雷スイッチを使いました。
テスト時に他Muffや王道Fuzzも用意していたのですが、やはりこれはかっこいいです。

CryBabyを使わず、BIG MUFF Crying Tone PedalというWahを使うかも検討したのですが、CryBabyの方が手に入れやすいし参考にしやすいという事で使いませんでした。

Moenのスイッチャーは接続順切り替えが出来ると言う奇抜な発想で、実験的な音楽に非常にも向いていると思いますので、是非色々試してみて下さい。。

The EFFECTOR BOOK vol.7

ステレオアウトを搭載したエフェクターによる発振
フィードバック・ルーパーを使った発振

今回の記事ではBOSS社製のReverbを使用しましたが、ステレオアウトエフェクターであれば基本的に何でも構いません。

ループ内にいれるエフェクターも基本的にはなんでも構いません。
ただし、機器内フィードバックの場合エフェクターによっては発振せず音も出なくなるものがあります。

今回そうなったエフェクターはPearl FG-01とRoland AD-50がそうです。
ただし、この2つを同時に使うとその状態は防げます。
理由は少しの電子回路知識があれば簡単に理解出来る事なのですが、実際に手持ちの機材で色々と試して頂くほうが実践的です。

映像では少々入手しづらいエフェクターを使っていますが、これでなくてはならないという事はなく、読者が手持ちのエフェクターで独自のシステムを構築して下さい。
参考までに今回使用したエフェクターと、その種類を紹介します。

BOSS RV-5 / ステレオリヴァーブ
KORG EXP-2 / ヴォリュームペダル
DOD FX-25 / エンベロープフィルター(オートワウ)
DOD FX-32 / オクターバー
HALOTHAN / フィードバックルーパー
Pearl FG-01 / フランジャー
Roland AD-50 / ワウファズ
EPILEPSY / ファズ
BOSS MT-2 / ディストーション

メーカー非推奨の繋ぎ方なので自己責任でお願いします。



  1. THE EFFECTOR book vol.7 M.A.S.F 2.24.10 / 8pm

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