1/29 JunkYard Vol.5 at 浜松LUCREZIA

ENDON年明け一発目にして久々の浜松。
入場制限があるそうなのでお早めに。

M.A.S.F物販やります。
ディスコン品も持って行こうかと思ってます。
出演のINCAPACITANTSとANSONICはM.A.S.Fユーザーってのが心強い。
暴れましょう。

浜松LUCREZIA
open 17:30 start18:00
adv / ¥2000 door / ¥2500 (+1drink / ¥500)
※予約者優先、最大70名で入場を制限します。
《予約》
(ルクレチア)  TEL :053-451-5838
(庭/モチヅキ)TEL :090-9906-4382 MAIL :niwanoiz@live.jp

静岡県浜松市伝馬町310-8 第一金井屋ビル 5F
TEL 053-451-5838 (OPEN19::00/月曜休)

浜松駅北口下車 徒歩約10分
お車でお越しの場合は、大手門パーキングのご利用が便利です。
パーキングより徒歩1分。

[ACT]

  • INCAPACITANTS(東京)
  • ANSONIC [菊池行記 / computer + 武藤宏之 / electronics] (愛知)
  • 金属短波放送(大阪)
  • ENDON(東京)
  • VirusRoom

[DJ]

  • pujari (MIDAS TOUCH)

[BOOTH]

  • M.A.S.F.

<出演者紹介>

■INCAPACITANTS
[F.KOSAKAI+T.MIKAWA/非常階段]
「INCAPACITANTS」は美川俊治のソロプロジェクトとして、1981年にスタート。当初は大阪を拠点に山塚アイらと活動。のちに東京に拠点をうつしてからは小堺文雄をメンバーに加え、現在の形になる。結成当初よりサウンド重視の純粋なノイズを指向する一方で、ステージではプロレスを思わせる激しいアクションをすることでも有名。その攻撃的でエナジェティックな音と、ノイズの美しさでは他の追随をゆるさない。「非常階段」「メルツバウ」「C.C.C.C.」「ソルマニア」とともに、80年代初頭から活動している日本を代表するノイズバンド。

■ANSONIC(愛知)
[菊池行記/computer + 武藤宏之/electronics]
「Billy?」名義で1993年より活動を続け、ノイズ/電子音響成分の多いミュージックコンクレートを展開、空間性を響きによって表現する laptop奏者菊池行記と、一人地獄ノイズグラインド・グループ 「the ひゃくたたき」で活動し、POWER VIOLENCEとしてのエレクトロニクスを操る「怪人音楽演奏者」武藤宏之による、異形の電子音響ノイズユニット。 名古屋にて2009年夏結成。
後、無秩序の中に浮かび上がる瞬間の邂逅を重視する演奏活動を続ける一方、電子音響やノイズだけでないコラボレーションも積極的に行っている。2月には名古屋鶴舞kd japonにて「非常階段」のスクリーマー、JUNKOと共演する。
■金属短波放送(大阪)
短波ラジオ奏者の進とメタルパーカッション奏者の大橋による、完全なる即興が産み出す緊張感を持ったアンビエント。
関西在住のため関西での活動が多いが、精力的に遠征もおこなっている。
 ●進;Χο(カオス)、酷くありふれた光景と雨の後の蜃気楼、他 セッション多数。
 ●大橋;ソロ(金属太鼓)、ex夢想回路 他、セッション多数。

■ENDON(東京)
ENDONはコンセプトやコードによって雰囲気を演出するという手法をことごとく廃棄し、実質の音響のアレンジメントによってのみ「過剰な音楽」を表現する。ノイズ奏者2人による匿名の音塊、分裂とも形容できるギター×ドラムの忙しない激速プレイ、そして怒り狂ったボーカル…… アンチ・ ファッションの土人集団ENDONが生成しつつあるのは、新しいEXTREME-MUSICの最初の炸裂だ。Pussyfooterどもには一生追いつけないだろう。

■VirusRoom
 ▲ ▲ 観音山 ▲ △ 観音山 △ ▲ かんのんやま ▲ かんのんやま ▲ △ 観音山 △ ▲カンノンヤマ ▲ △ 観音山 △ ▲観音山 ▲ ▲

■庭
 =「無限の中核に棲む原初の混沌」 「形なく、知られざるもの」 「暗愚の実体」 「沸騰する混沌の核」 … Azathoth / H.P.L.

<DJ>
■pujari(MIDAS TOUCH)

<BOOTH>
■M.A.S.F